2010年09月05日
和歌川遊歩道
昼間はまだまだ暑いですが朝夕は少し凌ぎやすくなってきたので久しぶりに和歌川遊歩道を散策しました。
よく見ると樹木にはもう楕円形のドングリが実っておりました。

木はマテバシイと呼ばれ馬刀葉椎、全手葉椎とも書かれ、ブナ科の常緑高木で、日本固有種で本州の房総半島の南端、紀伊半島、九州から南西諸島の温暖な沿岸地に自生しており街路樹、防風樹、防火樹として植えられているようです。

東の空には夏の象徴である入道雲が見られ、奈良県には大雨警報が発令されています。
よく見ると樹木にはもう楕円形のドングリが実っておりました。

木はマテバシイと呼ばれ馬刀葉椎、全手葉椎とも書かれ、ブナ科の常緑高木で、日本固有種で本州の房総半島の南端、紀伊半島、九州から南西諸島の温暖な沿岸地に自生しており街路樹、防風樹、防火樹として植えられているようです。

東の空には夏の象徴である入道雲が見られ、奈良県には大雨警報が発令されています。

タグ :まちかどPhotos